氷見市議会 2010-09-13 平成22年 9月定例会-09月13日-02号
そこで、現在の特養待機者人数、10年後の介護認定者数と入所希望者の見込み、今後の増床への氷見市の考えをお聞かせください。 2点目は、現在の介護保険制度は、明らかに入所と在宅で給付サービスに大きな格差があります。
そこで、現在の特養待機者人数、10年後の介護認定者数と入所希望者の見込み、今後の増床への氷見市の考えをお聞かせください。 2点目は、現在の介護保険制度は、明らかに入所と在宅で給付サービスに大きな格差があります。
また、年々高齢化に伴う立山町内の特養老人ホームへの入所と待機者人数についてもお伺いをするものであります。 第5点は、富山地方鉄道、電鉄富山寺田立山線駅トイレについてお伺いをいたします。榎町駅、釜ケ渕駅トイレの環境整備についてお伺いをいたします。 榎町駅は、中学生、一般の方の利用が多い駅であります。水洗化トイレであると思いますが、手洗所の水利が不備であると言われています。その整備について。
次に、介護保険施設の現状と立山町での特別養護老人ホームへの待機者人数についてであります。 社会福祉法人中新川福祉会が事業主体となる特別養護老人ホーム「ふなはし荘」が、舟橋地内で平成12年12月建設化されてきておるわけであります。入所対象は、中新川郡2町1村で50床となっていると思います。
今後、高齢者が増大していく中で利用者の割合を維持するということは、現在待機者人数の200より人数が増えることを意味します。これでは待機者数は拡大し続けることになります。もちろん、この待機者解消のためには財源が必要であることは言うまでもありませんが、この解消のためにどれだけの財源が必要であるかということを把握しながら、解消の道を模索していくことは大切なことと考えます。